在日語筆譯翻譯時,原文中有些語法用語、虛詞、附加詞、指示詞、指示代詞以及多余的副詞,用言,形式體言,形式用言等,可以采用減詞的處理策略,如以下例句為例。
1. 有些形式體言可以不譯
* キルヒホフ法則は電子工學では非常に大切ものだ。
克希霍夫定律在電工學里非常重要。(減去“ものた”)
* 最終診斷に達する前に、いろいろの切片を調べたほうがいい。
在確診前,最好檢査各種切片(被去“ほう”)
2. 有些形式用言可以不譯
* 流體の流れには必ず摩擦という現(xiàn)象を伴う。
流體在流動中一定出現(xiàn)摩擦現(xiàn)象。(減去“という”)
* 液體も気體も自由に形を変え,小さな外力を加えても流 れていく。
無論液體和氣體都能變形,即使加以很小的外力,也能流動。(減去“いく”。)
* 問診のさい、まず患者に発病時の狀況についてくわしく話してもらうことは有用である。
問診時,先讓病人談談發(fā)病時的詳細情況還是有用的。(減去“もらうこと”)
3. 有些無關緊要的助詞、代詞也可不譯
* 平方數(shù)の平方根は整數(shù)であるから、もちろん有理數(shù)である。
平方數(shù)的平方根是整數(shù),當然是有理數(shù)。(減去“から”)
* いくら高性能の機械でも,それを使用するのは人聞である。
無論性能多么好的機器,使用的總是人。(減去“それむ”)。
* 自由な電子が電圧を加えられると、それは動いて電流となる。
自由電子一加上電壓,就活動而成為電流。(減去“それは”)。
4. 重復或多余的詞匯一可以不譯
* 通常の使用狀態(tài)には溫度が規(guī)定値を絶対に越えないように注意して使用しなければならない。
在通常的使用狀態(tài)中,必須注意絕對不要超過溫度的規(guī)定值。 (后邊那個“使用”實際上是重復。至于前邊那個“ように”屬語法上的形式用言,是個贅詞更可不譯。)
* 系の先におもりをつけ,水槽の水にひたす。
在繩的一端系上錘浸人水槽中。(原文“浸入水槽的水中”若直譯出來,不免使人有畫蛇添足之感,不如減掉“水”字更妥。)
杭州中譯翻譯公司建議您,日語筆譯翻譯過程中,原文譯出后若不符合漢語規(guī)范的,只要不影響原文本意,應予以適當?shù)木啞?br/>
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